我が家の移植紫陽花の開花!!
何とも可愛いヤマアジサイ系紫陽花の開花。
美しい萼片!!
上2枚画像は、南伊豆・中木;自生紫陽花。
伊豆下田・・自生紫陽花(手鞠形)
フェイジョアと紫陽花のコラボ!!
以上12枚は、伊豆高原・城ケ崎文化資料館内の”平澤 哲”師の育成紫陽花。
今年も平澤師の言葉で紫陽花行脚は〆。
タツナミソウ(立浪草) シソ科 (Lamiaceae)
学名:Scutellaria indica L.
茎は暗紫色、斜上~直立、4稜形、角(かど)や先に微軟毛がある。
オカタツナミソウの花穂はタツナミソウより短く、茎の先に花が固まってつく。
葉を数枚が対生し長さ幅とも1〜2.5cmの広卵形で先は丸みを帯び基部は心形。
縁には鈍い鋸歯がある。両面とも軟毛が多く、裏面には腺点がある。
茎の先に長さ3〜8cmの花穂をだし、一方向にかたよって花をつける。
花の色は青紫色または淡紅紫色、まれに白色のものもある。
タツナミソウ:高さ20cm位、葉は1~2.5cmの広卵形、鋸歯7~14対、花は茎先。
コバノタツナミ:高さ10cm位、葉は1cm位の広卵形で毛が多い、鋸歯5~6対、花は茎先。
エゾタツナミソウ:高さ15~40cm、葉は2~4cmの卵状3角形、鋸歯7~8対、花は茎先、数少なくまばら。
「令和伍年(皇紀2683年)4月16日、記」
自宅近くに販売されていたとてつもない木のおもちゃ。
失礼ながら老練な木工家具職人の手になる玩具群。
楽しくも驚きと感動、こどもの日の前に出会えた、、ご縁だ!!
「藤沢えびねやまゆり園」、楽しみに訪れる園。“潜在適正とは”を思える場所。
そんなところで花名が分からない花々が観える。はて何だ!!
爺になり少し^^)ボケた。お分かりの方のご教示をお願い申し上げます。
m(._.)m(^з^)。
上の2枚の画像、草・木???
スイカズラ科の花と思えるが、匂いは無かったので“ニオイニンドウか???
ワダソウ(和田草) ナデシコ科 ( Caryophyllaceae)
学名:Pseudostellaria heterophylla
キジムシロ(雉筵) バラ科 (Rosaceae)
学名:Potentilla sprengeliana
Potentilla fragarioides L. var. major Max.
泉の森は、自然植生を重んじてる里山。色々な春の野草が笑顔を魅せる。
チゴユリ(稚児百合) イヌサフラン科 (Colchicaceae)
学名:Disporum smilacinum A.Gray.
イカリソウ(碇草・錨草) メギ科(Berberidaceae )
学名:Epimedium grandiflorum Morr. var. thunbergianum (Miq.) Nakai
クサイチゴ(草苺) バラ科(Rosaceae)
学名:Rubus hirsutus Thunb.
ヤマシャクヤク(山芍薬) ボタン科(Paeoniaceae)
学名:Paeonia japonica (Makino) Miyabe et Takeda.
Paeonia obovata Maxim. var. japonica Makino