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Zakkaboh Photo Exposure

Zakkaboh photo exposure  "De photo Flos sketches"

《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(3日目)❖2020/06/11❖》

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     梅雨前線が暴れ狂っている。各地の皆さんお見舞い申し上げます。

     コロナ問題、豪雨で、掲載するに憚るが、癒やし、と思い掲載します。

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  以上、城ヶ崎文化資料館庭園の紫陽花の形・色(以前掲載していないものを選んだ)。

         ※       ※       ※       ※      ※

自生紫陽花探し、初日・二日目と惑惑の連続“自然任せ”って素晴らしい。

紫陽花観察、伊豆半島で最も不可思議かつ楽しいのが城ヶ崎海岸周辺。

だが天荒を予測して自生種を探すには足場の問題もある、とやめた。

伊豆高原周辺は、自生紫陽花の観察に最適な場所だと思っている。。。!

富戸(フト)三島神社から門脇つり橋、伊豆海洋公園を通り橋立つり橋まで。

海岸線・岩場を完全散策したいと。海に面した所に点在してる紫陽花。

ヤマトアジサイ古代紫)、伊豆の華、城ヶ崎、磯万度、磯の滝、磯しぶき、

Shamrock《Corinne Mallet(フランス)命名、日本名磯笛》、

検分し命名された紫陽花。今後も変種が発見されると予測している。

中で特異な手毬萼紫陽花が、ヤマトアジサイ古代紫)と磯万度だ。

城ヶ崎海岸の上記種の多くは、伊豆オルゴール館々長・平澤哲氏の発見。

ヤマトアジサイ古代紫)も平澤哲 師が、世に発表した種である。

磯万度は、ヤマトアジサイより女性的な花型のテマリ咲きで個性的と教わる。

以前、自生紫陽花を観た時は、只々驚きで観察など、と余裕は全く無かった。

今年こそは、と思ったが昨年も訪ねた平澤哲氏の庭園におじゃますることに。

今年は、花名ではなく形・色だけ見ることにしよう、と庭園を訪れた。

朝早いので平澤師は不在と思っていたが、取材準備で庭園事務所におられた。

資料整理の手を休めて、熱く熱く我々に色々ご教示くださった。

中で一つ衝撃な事実をお聞きした。自生ヤマトアジサイが、消滅した、と!!

自然災害でのことに由。驚嘆だが“不生不滅”暫くしてまた顔を出すだろう。

来年以降、真摯に自生地観察をしなくてはいかん、と猛反省している。

平澤師の庭園には、多くの紫陽花が丁寧に育てられている。必見だ。

観察眼を磨くには、この庭園を訪れる事だ。示唆に富む庭園だから。

庭園内には、伊豆半島の殆どの種が、植栽され観察研究されている。

伊豆高原駅からも近い。近くの海岸線の“橋立つり橋”も必見だ。

城ヶ崎海岸と云えば、門脇つり橋の様だが“橋立つり橋”も趣がある。

周辺は、グルメ等で賑わうが、梅雨期は紫陽花に尽きる(お勧め)。

おもしろ博物館<城ヶ崎文化資料館>(現在休館中)の周囲が“花園”。

『恋人の道』・「伊豆高原花の公園」で検索すれば場所は、すぐ分る。

伊豆高原周辺は、実に自然度(緑)が濃い。我が好みの環境。

《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(2)❖2020/06/10❖》

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宿泊部屋から見る朝の景観(青野川)。

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青野川に添って紫陽花が植栽されていた。

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川沿いの遊歩道、ここには河津桜が植栽されてる(河津町のより良い景観らしい)。

    

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紫陽花鑑賞者など全くいない環境で咲いてる自生種の紫陽花。

伊豆半島には、紫陽花で知られる公園が数カ所ある。

だが自生紫陽花は、公園とは異次元の環境。何処か生活感が漂う!?!
野生・自生だから辺り一面とは言えないが、個性的な姿の紫陽花。
そんな光景が、目の前に踊っている。。。!“自然任せ”の花が魅せる。
2日目は、青野川支流の加納地区から石廊崎へと直進することに。

その山道“走雲峡”と呼ばれている。が、我々には“紫陽花路と映る。

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花とゆっくり対話できる所。人家がなくなり車を止めて、観察し始めた。

“走雲峡”は、近在の自生萼紫陽花を植栽した場所と聞いていた。

観察していると軽トラが止まり、ご婦人が声を掛けてくださった。

他県ナンバー車・紫陽花撮影、そんな姿に関心を持たれたか!?!

走雲峡の事をお教え頂いた。すると興味深い事柄が次々と。。。

走雲峡整備、紫陽花植栽に尽力された方は、このご婦人のお父上に由。

山道沿いでは見たことがなかった可愛い、自慢の萼紫陽花を見せて頂けた。

私有地で立ち入り禁止の場所に混在変化種が見れた(幸運であった)。

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ここでしか見られない色の萼紫陽花変化種。来年は、重装備で撮影させてもらおう^^)。
他にも河津桜と南伊豆の関係等々、色々お教え頂けた。感謝である。

今回は、探せなかった萼紫陽花(雲居鶴・くもいづる)は残念だったが、大収穫だ。

名残惜しいが、先があるので礼を言って16号線に出て、新たな路にむかった。

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走雲峡の要所要所にこんな光景が広がっている(つぶさに観察したら一日を要する)。

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優しく・・・・癒される光景だ。

 

途中、三島神社で「大きな楠の木」二本には驚きだった。

紫陽花鑑賞者など全くいない環境で咲いてる自生種の紫陽花。

伊豆半島には、紫陽花で知られる公園が数カ所ある。

だが自生紫陽花は、公園とは異次元の環境。何処か生活感が漂う!?!
野生・自生だから辺り一面とは言えないが、個性的な姿の紫陽花。
そんな光景が、目の前に踊っている。。。!“自然任せ”の花が魅せる。
2日目は、青野川支流の加納地区から石廊崎へと直進することに。

その山道“走雲峡”と呼ばれている。が、我々には“紫陽花路と映る。

花とゆっくり対話できる所。人家がなくなり車を止めて、観察し始めた。

“走雲峡”は、近在の自生萼紫陽花を植栽した場所と聞きていた。

観察していると軽トラが止まり、ご婦人が声を掛けてくださった。

他県ナンバー車・紫陽花撮影、そんな姿に関心を持たれたか!?!

走雲峡の事をお教え頂いた。すると興味深い事柄が次々と。。。

走雲峡整備、紫陽花植栽に尽力された方は、このご婦人のお父上に由。

山道沿いでは見たことがなかった可愛い、自慢の萼紫陽花を見せて頂けた。

私有地で立ち入り禁止の場所に混在変化種が見れた(幸運であった)。

他にも河津桜と南伊豆の関係等々、色々お教え頂けた。感謝である。

今回は、探せなかった萼紫陽花(雲居鶴・くもいづる)もあったが、大収穫だ。

名残惜しいが、先があるので礼を言って16号線に出て、新たな路にむかった。

途中、三島神社で「大きな楠の木」二本には驚きだった。

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次なる目的地、伊豆下田・寝姿山下田ロープウエ-下に向かった。

そこは、下田から伊豆白浜に行く旧道、ロープウエ-真下の斜面の一隅。

道沿いの斜面数十メートル間に羨望の華達が。。。!今年も顔を見せてくれた。

夢中で観察を始めた。何回見ても“凄い”としか言いようがない(個人的感覚だが)。

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昨年の豪雨で樹木が倒壊し後ろ上の紫陽花群が見えて、何所まで続いているのだろう!!

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一通り観察すると、その後に予定した所を見る気力をなくし伊豆高原に直行。

 

 

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カフェの庭で見た萼紫陽花・・・城ヶ崎!?!

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昼食を兼ねてカフェで軽食を頂き、宿にむかった。

 

 

《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(1)❖2020/06/09❖》

アジサイ(ホンアジサイ・手毬型)は、ガクアジサイから自然変化したもの。

其のどちらも日本の固有原種。そんな野生種が伊豆半島で見られる。

神奈川の萼紫陽花、三浦半島で見られるが、崖上で間近に見れない。

所が、伊豆半島には変化ある紫陽花があちこちでいっぱい見られる。

今年は、アマギアマチャの野生自生種を探すが、見つけられなかった。

車で通るような場所では、天城甘茶の自生は見れない、と分った。

地形的に見れそうに思えたが、観光優先で自然保全は二の次か^^)。

気をとり直して、南伊豆の紫陽花自生地にむかった。

伊豆下田から南伊豆に入ると自生紫陽花らしき姿が見えてくる。

国道135号線、差田信号を県道16号線に入り石廊崎方面へ。

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最初に路脇を飾っていたのは、ホタルブクロ。楚々としていたが立派だった。

ソナレヤマホタルブクロ(磯馴山螢袋)     キキョウ科  (Campanulaceae)

学名:Campanula punctata subsp. hondoensis var. maritima

ソナレヤマホタルブクロの白花。伊豆半島を中心に分布。

潮風に耐えるため葉は厚く艶がある。 ヤマホタルブクロ  の海岸型変種らしい。

葉の形は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)があり、つけ根の部分は茎を抱く。

一般的な ホタルブクロ  の海岸型は、 ハマホタルブクロという由。

磯馴山螢袋
山蛍袋(ヤマホタルブクロ)の海岸型変種である。
海岸型の特徴で、葉は分厚く艶がある。
また、生えている毛も少ない。
葉の形は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)があり、つけ根の部分は茎を抱く。

茎先に長さ4センチから5センチの大きな釣鐘形の紫や白花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名 Campanula はラテン語の「campana(鐘)」の縮小形で小さな鐘を意味する。

種小名の punctata は「斑点のある」という意味。
亜種名の hondoensis は「本州の」という意味。
変種名の maritima は「海浜に生える」という意味である。開花時期は6月から8月である。
詳細は、不明 。何時かしっかりと調べてみたい。※
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この地には、風力発電設備が17基もある。壮観な景色だ。

車の往来だけの環境だが、今年も見事な紫陽花が姿を見せ始める。

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観光的場所には、目もくれず紫陽花を探してのろのろと、車を走らせる。

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微妙だが、萼縁が異なっており楽しい。

 

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定点観測地、小城隧道に近づくと、ポツポツと顔を見せる紫陽花。

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小城隧道から、三坂漁港まで直線で200m余りの所に見る混在種が面白い。

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空き地には、サフランモドキ!?!と思しき花が咲いていた。

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隧道の上にも紫陽花が見える。

 

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中木から石廊崎下流(シタル)辺りで見かけた紫陽花。

 

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上4画像は、手石の「南伊豆町漁協直売所前に咲く紫陽花。

淡いピンクの萼、実に綺麗で可愛い。目の前は海。伊豆半島でここでしか見れない。

 

16号線終点の日野信号に辿り着いたのは、夕暮れ時になっていた。

下賀茂温泉の宿まであとちょっと。

《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ”・・・其の弌❖ 2020/06/07❖》

           

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             相模原市麻溝公園に見るアジサイの色々。

 

 

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《 “緑・気・浴⇔里山・六月!!”❖ 2020/06/01❖》

  

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                    ハルユキノシタ(春雪の下) ユキノシタ科(Saxifragaceae)  

                    学名:Saxifraga nipponica Saxifraga stolonifera Curtis

花の形は 、5枚の花びらのうち2枚だけが他に比べ極端に大きい。

咲き始めが薄いピンクで、だんだん白くなる。

 ユキノシタ  の花期は梅雨時から夏だが、この花は、春に開花する。

葉はユキノシタは暗い緑で赤色の班紋が入るが、こちらは鮮やかな緑。

柄の長い葉を地面に放射状に広げ中心部から茎を1本立てる。

白い小さな花を沢山つける。花弁が5枚、その内3枚は卵形で小さく花の上側に並ぶ。

下の花弁2枚は白く大きく八の字になる。雄蕊は10本、雌蕊は2本。

学名の Saxifragaは「岩を割る」という意味、stoloniferaは「匍匐枝のある」という意味。

匍匐枝は、根もとから出て地面を長くのび、その先に子供をつくる枝である。

 

 

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       キツリフネ(黄釣船)        ツリフネソウ科(Balsaminaceae)

              学名:Impatiens noli-tangere

花期が長く、夏から秋まで花が見られる。茎は水気が多く下部の節がこぶ状に膨れる。

全体に無毛。葉は互生、青緑色を帯びることも多く、長楕円形~卵形で長い柄がある。

葉縁には低い鋸歯があり、葉裏は白緑色。

花序は葉腋から垂れ下がり、細い花柄の先に黄色の花を下げる。

花弁は5個、両側の2個ずつある花弁が合着し上側の小さい1個と併せ3個の様に見える。

萼片は3個。後方の1個の萼片が船形になり、先が細くなって距になる。距は巻かない。

ツリフネソウは距が巻くが、キツリフネは巻かない。アイヌ名はイムキナというらしい。

 

                「2020/06/05泉の森」

 

 

《 “緑・気・浴⇔額庭・六月!!”❖ 2020-06❖》

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                  コモチマンネングサ(子持ち万年草) ベンケイソウ科 (Crassulaceae)
                                            学名:Sedum bulbiferum Makino

 

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   《トキワハゼ常磐黄櫨) ゴマノハグサ科    学名:Mazus pumilus 》との競演か!?

          

            《 “可愛く健気な姿!?!”花暦・_・野草》

コモチマンネングサ(子持ち万年草) ベンケイソウ科 (Crassulaceae)
学名:Sedum bulbiferum Makino

葉の付け根に双葉状の芽をつけ、これが地面に落ちて繁殖することから名前が付いた由。
コモチマンネングサは、在来種で葉の基部に珠芽(むかご)を付けるのでコモチ名が付いた。
 茎は下部では地を這い、上部で立ち上がる。葉は下部で対生し、上部は互生する。
葉は長さ1㎝程の扁平なへら形で多肉質。葉の裏側に1脈があり、表面の基部が凹む。
葉先縁に微細な突起がある。花は直径10㎜前後の黄色の5弁花。花弁は4㎜程度。
雄蕊は10個で花弁より短い。葯の表面は濃黄色。萼片は花弁より短い。
珠芽は小さな円い葉の新芽のように見える。種子はほとんどできないらしい。
よく見られるツルマンネングサは茎が這い、葉がへら形で、3個輪生する。

 

雑草と呼ばれ嫌われ者の野草だが、この小さな花も結構、見応えあり瀟洒だ!!

「2020/06/06大和市西鶴間」

《 “緑・気・浴⇔泉の森!!”❖ 2020/5/29❖》

 

 

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今年もキアシドクガの大発生を見てきた。食樹のミズキ等の樹木が心配だ。

 

 

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キアシドクガは、伐採している場でも大量に飛んでいた。

伐採現場を観ていて、里山保全に疑問をもった。