《 “悲惨!!・_・復興??”朴訥・/・私心》
2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分頃、三陸沖を震源とする大地震が起こった。
「東日本大震災」地震動に伴う津波、後の余震で東日本一帯で甚大な被害をもたらし、
更には、津波に寄る福島第一原子力発電所事故も発生してしまう大惨事に陥ってしまった。
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今の住まいの環境も日々変化はしているのだが、無自覚に生活している。
散歩の徒然に見る光景にしても、次々と忘れていく。
「東日本大震災」の頃??、里山の整備のために伐採された樹々がある。
周辺は、雑木林として自然植生環境としてひと目に触れることは少ない。
そんな伐採の樹に立派な「サルノコシカケ」見つけて、感慨を新たにした。
被災され他環境がより良い環境に整備されることを祈る。
日本は、緑おおい国だ。防災にしても緑の活用を希してやまない。
災害で亡くなられた人々のご冥福を改めてお祈りする。
そして、今ひとつ思うのは、脚光を浴びない小さな寒村に行政は心せよ。
縦割り行政で、一番の弱者に陽を当てるのが遅すぎることだ!?!